映画愛が足りないブログ

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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)上映時間:115分

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評価【★★☆☆☆】2.3/5点満点中

監督
 三木聡
脚本
 三木聡
出演者
 山田涼介
 土屋太鳳
 濱田岳
 オダギリジョー
 西田敏行  他…

 

あらすじ

 人類を恐怖に陥れた巨大怪獣が、ある日突然、死んだ。――この死体、どうする?――
人類を未曽有の恐怖に陥れた巨大怪獣が、ある日突然、死んだ。
国民が歓喜に沸き、安堵に浸る一方で、残された巨大な死体は徐々に腐敗・膨張を進めていた。
爆発すれば国家崩壊。終焉へのカウントダウンは始まった。絶望的な時間との闘いの中、国民の運命を懸けて死体処理を任されたのは、警察でも軍でもなく、3年前に突然姿を消した過去をもつ1人の男…。
彼に託された<使命>とは一体?果たして、爆発を阻止することができるのか――!?
前代未聞の緊急事態を前に立ち上がった、ある男の”極秘ミッション”を巡る空想特撮エンターテイメントが、今、動き出す。

 

フィルマークスよりあらすじ抜粋

filmarks.com

総評

 

 

ミッキーの巨人退治(1938年製作の映画)上映時間:9分

視聴はこちらから(ディズニープラス)

評価【★★★☆☆】3.5/5点満点中

出演者
 ウォルト・ディズニー
 マーセリート・ガーナー
 エディ・ホーデン  他…

 

あらすじ

 舞台は中世。仕立て屋にも関わらず、とある勘違いから巨人退治を命じられたミッキー。果たして巨人を倒すことができるのかー。

総評

 進撃の巨人の元ネタです。(大嘘)しかし立体機動も出てきますし、あながち間違いでもないのかもしれません。

 ディズニーが戦前に製作していたおとぎ話シリーズの延長で作られたとおぼしき本作。巨人の描写がとにかく面白いです。井戸をコップ代わりにし、牧草をたばこに。そしてライターはストーブを使用するなど数分の間にアイデアをたくさん詰め込んでいます。ディズニーの観客を楽しませるという意欲を感じさせられます。

 仕立て屋であるミッキーがなぜ巨人退治を任されたのかのギャグにもニッコリできます。おススメです。

デッドプール(2016年製作の映画)上映時間:108分

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評価【★★★☆☆】3.8/5点満点中

監督
 ティム・ミラー
脚本
 レット・リース
 ポール・ワーニック
出演者
 ライアン・レイノルズ
 モリーナ・バッカリン
 エド・スクライン
 T・J・ミラー
 ジーナ・カラーノ  他…

 

あらすじ

 元特殊部隊の隊員から傭兵に転身した男ウェイド・ウイルソンライアン・レイノルズ)は、突然末期ガンを宣告され、悲惨な人体実験の被験者となったために、驚異的な治癒能力を手に入れる。デッドプールと名乗った彼は、自分を死なせかけた男を追跡し始める──。

フィルマークスよりあらすじ抜粋

filmarks.com

総評

 MCU入りが確定したデッドプール、その第一作を久しぶりに見返してみました。

悪人を不殺していくヒーロー映画とは異なりバンバン殺していき、下ネタを連発。第三の壁も壊してこちらに話しかけまくる。そんな異色なコミックヒーローを108分というコンパクトさで見事に実現させみせたのが本作になります。

 主演のライアン・レイノルズ自らがプロデューサーも兼ねた本作は、グリーン・ランタンの時の苦い経験を逆手にとり、むしろ今までのヒーロー映画にはなかった大胆さも感じさせます。

 そしてギャグばかりに注目がいきがちですが、この映画のミソはラブストーリーであるという事です。笑いながら不幸自慢をするような壮絶な人生を送ってきた二人が、つかの間の幸せを手に入れるもガンにより二人は離されてしまう。劇中でウェイドが言っている通り、「つかの間の幸せなCM」の様に短い二人の幸せがあるからこそ、試練を乗り越えたあのラストのワム!の「ケアレス・ウィスパー」にグッとくるのです。

 

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)上映時間:139分

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評価【★★★☆☆】4.0/5点満点中

監督
 スタンリー・キューブリック
脚本
 スタンリー・キューブリック
 アーサー・C・クラーク
出演者
 ケア・デュリア
 ゲイリー・ロックウッド
 ウィリアム・シルヴェスター  他…

 

あらすじ

 月に人が住むようになった時代。月のクレーターの地中から謎の石碑が発掘され、宇宙評議会のフロイド博士が調査に向かう。それから18カ月後、最新型人工知能「HAL(ハル)9000型コンピュータ」を搭載した宇宙船ディスカバリー号は、デビッド・ボーマン船長、フランク・プールら5人のクルーを乗せて木星探査に向けて航行していた。しかし、その途上でHALが探査計画に対して疑問を抱いていることを打ち明ける。ボーマンとプールはHALの不調を疑い、いざというときはHALの回路を切断することを決めるが、それを知ったHALは反乱を起こす――。

 

映画.comよりあらすじ抜粋

eiga.com

 

総評

 2022年も残りわずか。今年最後の一本は、スタンリー・キューブリックの「2001年宇宙の旅」にしました。締めの一本としてこれ以上ない作品だと思います。

 実家の4Kテレビで視聴したのですが、バキバキにキレイ!レストアされたという劇場版もいつか見たいですね。
 製作から54年が経過していますが、色褪せることのない映像技術の高さに毎度目を見張ります。特に大規模なセットを使用した無重力シーンの数々には、CG技術のない中、実際にセットを回す・浮いているように見せる・俳優の演技で浮いている様にする等々でまるで本当に宇宙の旅をしているかのように見せてくれます。また、劇中に登場する小道具の数々も見逃せません。テレビ電話に宇宙食タブレットの様な端末まであり未来を感じさせるのに一役買っています。

 ストーリーは設定を把握していたり、一度見たことがある等事前準備をしていないと中々理解しにくい作りになっており、そこは映画として優しくはないとも言えます。
またセリフも最小限、冒頭25分の人類の夜明けやクライマックスの異空間では一切セリフがない状態で、視聴者の理解力に委ねられるシーンになっています。

 音のない宇宙での恐怖、緊迫感は別格です。純粋に映像美を楽しむもよし、難解なストーリーに思いを馳せるもよし。何回でも噛み応えのある作品になっています。ぜひできるだけ大画面でお楽しみいただければと思います。もちろんおすすめです。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)上映時間:129分

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評価【★★★☆☆】3.2/5点満点中

監督
 ティム・ミラー
脚本
 ジョシュ・フリードマン
 デビッド・S・ゴイヤー
 ビリー・レイ
 Justin Rhodes
出演者
 マッケンジーデイビス
 アーノルド・シュワルツェネッガー
 リンダ・ハミルトン  他…

 

あらすじ

 メキシコシティの自動車工場で働く21歳の女性ダニーは、未来から来たターミネーターに襲われる。そんな彼女の窮地を救ったのは、同じ未来から送られてきた強化型兵士だった。ターミネーターが執拗な追跡を続ける中、伝説の女戦士サラ・コナーが彼女たちの前に現れる

総評

 ジェームズ・キャメロン曰く、ターミネーター2の”正式な続編”(何度目だ)である本作。その出来はというと、正直いまいちという感じでした。

 本作の問題点をジェームズ・キャメロンは「アーノルド・シュワルツェネッガーリンダ・ハミルトンを出したことが失敗だった」と言っていましたが、別にそこはそんなに問題ではありません。
 問題なのは、新キャラクター達特に、ダニー役のナタリア・レイエスとRev-9役のガブリエル・ルナでしょうか。どうしても過去のキャラクター達の焼きまわし感が否めませんでした。ダニーは行動原理が分からなく、いつの間にか勇敢な女性に変貌しています。またRev-9は不気味さはあるもののどこか地元にいる兄ちゃん感が否めなくそこがよりターミネーターの恐ろしさを表現しているという意見もあると思いますが、自分には合いませんでした。

 反面、グレースを演じたマッケンジー・デイヴィスは半分人間、半分機械の体という設定が見事にマッチしており、細身の体から繰り出されるアクロバティックな動きとパワフルなアクションも合わさり、かっこいいキャラクターになっていたと思います。

 総じてレジェンドたちが登場し、お祭り感のある作品になっています。が、主人公であるダニーの感情にあまりライドできないので、物語全体がやや薄味になってしまっている印象です。それまでのシリーズをぶった切ってまでやるべきことだったのかと言われると疑問が浮かんでしまう本作ですが、マッケンジー・デイヴィスは良いキャラしているので、彼女目当てに観てみても良いかもしれません。

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)上映時間:76分

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評価【★★★☆☆】3.8/5点満点中

監督
 ヘンリー・セリック
脚本
 キャロライン・トンプソン
原作
 ティム・バートン
出演者
 ダニー・エルフマン
 クリス・サランドン
 キャサリン・オハラ  他…

 

あらすじ

 ティム・バートン監督がおくるストップ・モーションと最新デジタル映像技法を取り入れたミュージカル・アニメーション。ハロウィンタウンの王様ジャックは、クリスマスタウンに迷い込んだことをきっかけにクリスマスに魅了される。

 

フィルマークスよりあらすじ抜粋

filmarks.com

総評

 メリー・クリスマス!という訳で、今回はティム・バートン監督作「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」を鑑賞しました。ハロウィン・タウンという年がら年中ハロウィンのことばかりを考えている町のキングであるジャックがクリスマスタウンに迷い込んだことでクリスマスに魅了され、町中を巻き込んでクリスマスをやろうとするという筋書きです。

 とにかくコマ撮りで動くキャラクター達が魅力的ですね。特にジャックと彼の愛犬であるゼロはとてもキュート。怖くなりすぎない絶妙な気持ちの悪さが癖になります。ジャックは骸骨の目のくぼみを最大限に生かして表情をつけています。

 また、ティム・バートン作品の常連でもあるダニー・エルフマンによる歌声も見どころ、主人公ジャックの感情を見事に表現しています。

 怖いけどかわいらしいそんなハロウィンの世界を見事に再現している背景も素晴らしく、わざわざアニメーションぽさを出すために手書きの線を入れているということで、そちらも要チェックです。

 ティム・バートンの代表作であり、クリスマスの名作です。ハロウィンに観てもいいですしもちろんクリスマスに観るのもおすすめの一作です。

ぼろぼろタイヤ(1942年製作の映画)

視聴はこちらから(ディズニープラス)

評価【★★★☆☆】3.6/5点満点中

監督
 エディー・ドネリー 

 

あらすじ

 ドナルドはパンクしたタイヤを直そうと奮闘するが、ジャッキは壊れるわ、ラジエーターは爆発するわでてんやわんや。

総評

今回はドライブ中にタイヤがパンクしたドナルドが、いつも以上に車や機材に巻き込まれます。毎度毎度違うアイデアでドナルドを大変な目に合わせるのはすごいですね。

今回はドナルド単独という事もあり、見せ場を作るためにすごいことになっています。

是非一度ご鑑賞いただき、そのハチャメチャぶりをご確認いただければと思います。